About us

私たちについて

20年の軌跡が示す、スキンケアの新たなる展望へ。

皆さまの美と健康を徹底的に追求する、エピキューティスのバイオテクノロジー製品。20年の経験が製品の高い品質を支え、スキンケアの新たな地平を切り開いています。

私たちのこだわり

エピキューティスは、安全で贅沢、そして結果重視のスキンケアを提供。最小限の成分で最大限の効果を追求し、すべての成分に対して完全な透明性を確保しています。

また、エピキューティスはアメリカの美容機器メーカーであるハイドラフェイシャル社と提携し、独自の特許技術を用いた専用ブースターを開発しています。これにより、首やデコルテゾーンの肌を保湿し、輝く美肌に導きます。

エピキューティスのスキンケア製品は、科学的根拠に基づいた成分と処方を用いて、優れた結果をもたらします。高い透明性と研究データに裏付けられた成分は、私たちのDNAの一部です。すべての成分とその処方設計について、細部にまで徹底配慮した分析を行い、真にクリーンなスキンケアを提供しています。

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科学の力で実現する
美肌革命

エピキューティスは、プリンストン大学の研究室で高度なバイオテクノロジー開発手法を用いて誕生しました。スキンケア業界における技術の可能性を認識し、透明性、臨床的正当性、クリーンな処方、責任ある開発の基準を満たす製品を提供いたします。

科学証拠

科学的証拠と透明性に基づいた臨床的なアプローチ

当社の研究は完全な透明性とデータに基づいた成分が特徴です。すべての成分を詳しく分析し、それらが配合される方法も厳密に確認しています。「クリーン」という言葉が本当に意味するものを保証しています。

倫理的

倫理的

動物実験は一切行っておりません。

エピキューティスの製品は、プロのエステティシャンの協力を得て、厳格な科学的テストを経て開発されました。動物実験は一切行われていません。

高い透明性

高い透明性

シンプル、安全、無香料

私たちは 肌につけるものに対して 高い基準を持っています。エピキューティスは、洗顔、トリートメント、保湿の3つのステップからなるシンプルシステムを提唱しています。

エピキューティス製品はEWG Verified™* およびProposition 65 に準拠しており、スキンケアの安全基準が米国よりもはるかに厳しいEU域内での使用が承認されています。またアメリカにおいてプロフェッショナル専用ブランドとして初めてEWG認証を取得いたしました。

さらには、香料には数十もの明らかにされない成分が含まれるいることがある為、すべてのエピキューティス製品には香料を使用していません。

サステナビリティ

サステナビリティ

責任ある調達、持続可能な生産とパッケージ

消費者の環境意識が高まる中、スキンケア企業にも環境保護に配慮した行動が求められ、私たちもその考えに賛同しています。

エピキューティス製品の成分となる植物は、防腐剤を使用せず、可能な限り細心の注意を払って調達・加工されています。さらに、当社独自のチアシード抽出物HYVIA®は、オーガニックで非遺伝子組み換えです。原料コストは高くなりますが、私たちはその価値を実感しています。

持続可能性を重視し、すべての原材料に責任ある調達と生産方法を採用。次の目標は、100%リサイクル可能なパッケージの実現です。

EWG VERIFIED™ / ビーガン / 非遺伝子組み換え / グルテンフリー / 100% 無毒性 / 硫酸塩フリー、パラベンフリー / 動物実験なし / 合成香料・染料不使用 / 皮膚科医推奨 / 責任ある調達・製造 / 動物実験なし / カリフォルニア州リサイクル基準適合 / PROP 65 準拠 / EU での使用承認済み

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20年以上の研究が
もたらす、肌への革新

エピキューティスは、最先端のバイオテクノロジーを駆使したスキンケアブランドです。特許取得の抗炎症成分TSCは、20年以上の研究を基に誕生。TSCは紫外線や汚染物質から肌を保護し炎症を迅速に抑制します。特に、ダーマペンやレーザー施術後のケアに最適で、肌の自然なバリア機能を強化します。

TSC (テトラメチルヘキサデセニルサクシノイルシステイン)

スーパーリピッドとして作用する新しい成分であり、紫外線や汚染物質などのさまざまな環境要因から肌を保護しながら、肌の自然なバリア機能を劇的に改善します。

HYVIA®

オーガニックの非遺伝子組み換えチアシードオイルから抽出された新しい保湿剤で、安定した強力なオメガ 3 およびオメガ 6 脂肪酸を含み、細胞レベルで働き、保湿力を向上させ、炎症を鎮め、小じわやシワなどの目に見える皮膚老化を抑制する効果が期待されます。

DSD (S-フィチルジグリコロイルシステイン二ナトリウム)

強力な独自の抗酸化物質であり、肌ダメージにつながる紫外線や汚染物質をブロックすることにより、環境ストレス因子から肌を守ります。

参考資料

※この資料は英語で提供されています。

ハイビア®
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田村氏とストック博士が生み出す美肌の変革

田村正憲による処方設計

田村正憲氏は、日本発のスキンケアブランド「肌ラボ」の開発者であり、その知識と経験を活かして、エピキューティスの数々の華麗なる処方を生み出しています。田村氏の独自のアプローチにより、多くの方々に心から喜んでいただける製品を提供しています。

美肌のパイオニア、ジェフリーストック博士

ジェフリー・ストック博士は、プリンストン大学で40年以上教授を務め、学界で60年以上の経験を持つ革新的な研究者です。彼の抗炎症剤研究の成果として特許取得のTSCを開発し、この技術はエピキューティスの全製品に活かされています。2003年に息子でCEOのマクスウェル・ストック博士とともに設立したシグナム・バイオサイエンスは、彼の研究を基盤にした原料開発を行っています。

これらのリーダーシップと革新的な研究により、エピキューティスは安全で信頼の出来るスキンケア製品を提供し続けています。

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最高水準の品質を追求

エピキューティスは、最先端のスキンケア商品の開発を専門技術とする科学者および処方設計士から構成されたチームにより、ひとつひとつ手作業にて製造されています。開発チームは世界中のトップクラスの科学者と美容エキスパートで構成され、高い品質と効果を追求しています。

マックスウェル・ストック

マックスウェル・ストック

取締役代表兼創立者

マックスウェル・ストックは、研究室という環境の中で育ち、そこで、科学および科学的アプローチを通じて人々の健康に寄与していくという可能性に魅了されました。数々の特許および科学論文の著者であると同時にシグナム・バイオサイエンス社(以下、シグナム)の創立者であるマックスは、自身の科学的基礎を活かし、シグナムの研究・商品開発を推し進めてきました。20年以上に渡るスキンケア商品とその美容成分の研究開発を経て、マックスと彼のチームは、優れた特許成分を配合したクリーンかつミニマリストな処方設計により、スキンケア業界を内側から変革するブランド、EPICUTISを立ち上げました。

リサ・ジョンソン

リサ・ジョンソン

取締役代表兼創立者

リサ・ジョンソンは、アイダホ州ボイシにおいて、血管手術および美容施術を専門とする高名な美容医療施設で15年以上に渡る経験を積み、レーザー治療およびその他の施術など、スキンケア商品を組み合わせた美容施術に情熱を注いできました。これらの経験により、美容施術におけるスキンケアの重要性、美容施術とスキンケアルーティーンの最適化についてのリサの優れた知見が養われました。リサの専門は、EPICUTIS(エピキューティス)の主力ラインである次世代スキンケア商品と美容施術を組み合わせ、美容施術を更なる高みへと昇華させることです。スキンケア、クリーン処方、美容施術の現場に対するリサの情熱は、彼女が人々の肌の健康と美しさを最大限に引き出すことに専念してきた証です。

田村正憲

田村正憲

商品開発部長・処方設計士

田村正憲は、大阪府に生を受け、京都大学および東京大学にて物理工学学士および物理化学修士の学位を取得しました。その後、ロート製薬株式会社に10年以上に渡り在籍し、研究開発および商品開発に携わりました。わずか1年目にスキンケアブランド肌ラボの処方設計を担当し、本ブランドを日本国内売上ナンバーワンに導くことに成功しました。アメリカ合衆国に赴任後、協力関係あったシグナム社の研究開発チームに加わることとなり、EPICUTIS全商品の処方設計を担当。シグナム社の特許成分を活かし、クリーン処方、ミニマリスト処方を追求した商品開発を行いました。

エドゥアルド・ペレズ

エドゥアルド・ペレズ

チーフサイエンスオフィサー

エドゥアルドは、ラトガー大学にてシグナル伝達について研究を行い、生化学および分子生物学においてPHDを取得。その後、シグナム社の研究開発チームに加わり、現在は科学者主任者として活躍しています。

ジェフリー・ストック博士

ジェフリー・ストック博士

共同創立者

ストック博士は、40年以上に渡りプリンストン大学の教授として在籍しながら、トータルで60年以上もの間、学究的環境に身を置いてきました。ストック博士は2003年、彼の息子であるCEOマックスウェルとシグナム社を共同創立し、彼の長年に渡る研究成果により、シグナム社の成分開発の礎を築きました。

EPICUTISの歴史

1991

新しいシグナル伝達調整物質(STMs)の発見

ジェフリー・ストック博士は、プリンストン大学の研究室において、ある特定の微分子の能力を発見。S-ファルネシルシステインを改良し、アクティブシグナル伝達微分子を作り出すことに成功しました。この複合物質に行なわれた改良が、私達の一連のSTMテクノロジーの基盤となっています。

2003

シグナム・バイオサイエンス社創立

ストック博士と彼の息子であるマックスウェル・ストックによりシグナム・バイオサイエンス社が創立されました。シグナム社は、プリンストン大学からスピンアウトしたバイオテクノロジーの会社であり、化粧品業界および医薬品の分野における新規成分の研究開発を行っています。

2008

TSCの発見

健康な肌を実現するための微分子の改良の結果、TSCが誕生しました。TSCは、肌を穏やかに整える等の健康的な肌を育むための性質を備えた唯一無二の私達の独自成分です。

2016

田村正憲が処方設計士として研究開発チームに参画

シグナム社のパートナー企業であるロート製薬のトップ処方設計士のひとりであった田村正憲は、日本で国内売上げ実績ナンバーワンを誇るスキンケアブランド、肌ラボの処方担当を行なった研究開発者です。ロート製薬における田村正憲の高品質処方への情熱は、彼のアメリカ赴任中、シグナム社の研究開発チームの目に留まり、ロート製薬との協力関係のもと、田村正憲を主任処方設計者および商品開発部部長として迎え入れ、エピキューティスの開発では陣頭指揮を取りました。

2019

ハイビアの発見

私達は、どのようにして食べ物が人類の健康促進に役立つのかという観点に興味を持ち、植物由来の抽出成分について、研究開発を行ってきました。人類が長い歴史の中で渇望し、消費してきた様々な食べ物は、どのような理由により食べられてきたのでしょうか。チアシードは、肌の保湿力を高め、保護する能力に優れており、私達は、独自に特許を有するオイル抽出方法により、その能力を最大限に引き出すことに成功しました。

2020

ブランドEPICUTIS(エピキューティス)の誕生

20年にわたる皮膚科学研究の元、エピキューティスは独自の特許成分を配合したクリーン処方スキンケアブランドとして生まれました。我々は肌表面の問題に対処するのではなく、肌の健康を維持することを目的とするブランドを目指しています。

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